株式会社　近澤製紙所石油・ガラス・ゴム・紙 高知県

1.顧客の立場に立ったモノづくり
　8つの生産ラインが存在し、ニーズや機能性を追求した様々な種類の紙おむつを生産しています。また社員自ら製品テストのために実際に紙おむつを使用しています。
2.顧客の立場に立ったサービス
　病院・老人施設等の業務販売を主とするが、個人向けの発注にも1袋単位からピッキング発送しています。
3.自然との調和
　工場で使用された水はきれいに再処理する。また製品の素材自体も土にかえるような、より廃棄しやすいものを目指しています。
4.積極的な営業展開
　北関東・北海道への倉庫設置、関東地区に営業担当者が常駐する体制により、市場規模の大きい東日本エリアや東南アジア圏への営業活動促進を目指しています。

1.高齢者介護に携わるうえで、ウソをつかない真面目な会社
2.全社員が自社製品に誇りを持てる会社
3.自社製品を親に胸を張って勧められる会社

・早い時期に関東エリアに販売拠点を作ります。
・東日本への販売:北関東・北海道に倉庫があります。
・本年8月より関東地区に営業担当者が常駐する体制をとります。

1.高知から関東へ、そして世界へ
　市場規模の大きい関東地区での営業活動促進を目指す。また日本の紙おむつの品質の良さにより、海外での需要が高まってきていることから東南アジア圏への販売展開を目指します。
2.環境への配慮
　土にかえるような、より廃棄しやすい製品を目指します。

製造業の本質は『真面目な社員』が、『真面目な気持ち』で物を作るにあります。全員が正社員でベテランも多く働いています。

学生の段階から自分が何をしたいか、そして、自分には何ができるか考え、自分自身の強みとやりたいことを見つけることが大切です。
採用試験の際、自ら実際に紙おむつを使用するなど、相手の立場に立ったモノづくりへの思いに共感し当社を選びました。