株式会社ホープメディア・広告 福岡県

自治体・企業・地域を結ぶ、循環型のビジネスモデル「自治体広告」のリーディングカンパニーとして地方自治体の財源確保のノウハウを全国へ拡大し、国民生活の向上と地域経済の活性化に貢献しています。500以上の豊富な導入事例を持ち、北は青森から南は沖縄まで、全国各地にサービスを提供。入札における勝率も9割を越え、マーケットの徹底的な占有に取り組んでいます。自治体にとっても出稿する企業にとっても安心と満足をお約束します。

当社の経営理念は、「日本全国の自治体にとって必要不可欠な存在となり、全従業員の幸せと地域経済の活性化を実現する」。これを実現するために7つの行動指針を設けています。１，仲間を信頼しろ。その何倍も感謝しろ。２，個を活かす組織であれ。すべての個性が重なる時、揺るぎない石垣となる。３，絶対に諦めるな。その覚悟と泥臭さが不可能を可能にする。４，細部にこそ徹底的にこだわれ。その誠実さが顧客の信頼を生む。５，既成概念を突破し、新たな市場を開拓せよ。６，走りながら考え、限界の殻を突き破れ。可能性は自分で創る。７，一度決めたことをやめるな。絶対にやめるな。最後まで続けたものが勝者だ。

当社は広告を扱っていますが、広告代理店ではありません。「地域」「生活」「企業」が調和した豊かな未来の創造を目指し、自治体が持っている眠れる資産を有効活用していくこと。その手段として自治体の財源確保に特化したサービスを展開しています。ホームページのバナー広告の他、広報紙、屋外看板、公用車広告、DM封筒など、ありとあらゆる公共サービスのメディア価値を掘り起こしていきます。数年前までは非常識だったこの事業も今では財源確保の新スタンダードとしての地位を確立しつつあります。

自治体と地域と企業を結ぶパブリックパートナー発想で、当社は世の中に必要とされる会社になることを誓います。自治体の財政負担を減らしつつ、暮らしに密着した良質な公共サービスを提供していただくこと。民間企業に対しても費用対効果の高い広告を通して新たなビジネスチャンスを提供すること。すべてが調和した循環型ビジネスモデルで地域経済の活性化を図り、国の財源の約６割を担う地方財政の健全化をサポートし、ひいては国民生活の向上にも繋がる、そう信じています。

好きな言葉は「出る杭は伸びる」。当社は即戦力より、原石のようなキラリと光る何かを重視しています。主体的な行動ができる、まじめで謙虚、継続して学ぶ意欲を持っているなど、当社が求める要求は高いかもしれません。しかし、そのハードルを越えられた人にとっては間違いなく成長できる環境があります。優れた人間が集い、より優れた会社になり世の中に貢献できる。そのような「正の連鎖」を引き起こす、後々当社のコアな人材を求めています。

「出る杭は伸びる」

この言葉は、株式会社ホープ内部におけるカルチャーをキャッチフレーズにしたものです。どんどん発信し、出る人出る人が活躍していくと、そのような人の意見が採用され、会社の一つのカルチャーとして成り立っていきます。もちろん、杭が出なければそのまま沈んでしまいます。日頃から自ら考え行動し、努力していけば、杭は伸びていくでしょう。