水谷工業株式会社 愛知県

誇れ助っ人稼業。大卒職人が活躍する企業
水谷工業の職人たちは、「人としてどうあるべきか」を追求している。地震大国日本で重要性が増す耐震工事。その仕事に従事する上で、職人としての技量があるのは当たり前。周りがいつも信頼できる“助っ人”として人間性も兼ね備えるのが水谷工業。現場の監督さんに「また一緒に仕事がしたい」と思わせる職人たちにぜひ一度会ってみて欲しい。

水谷工業の仕事は『助っ人稼業』。工事現場を取り仕切る監督さんの「良き助っ人」であることを理念として掲げている「監督さんは自分にこんなことをして欲しいんじゃないだろうか」。相手の想いを汲み取り、一歩先の支援をする。そんな振る舞いが自然とできる職人を目指しています。

水谷工業では継続的に大卒を採用しています。大学まで親御さんに大事に育てられてきた学生だからこそ、親御さんをはじめ他者への感謝の気持ちを忘れずに働くことができる。そんな人間力の伸びしろのある人材を求めています。監督さんが重いものを運ぶ時にはすっと手伝う。書類整理が大変そうなら手を貸す。現場監督さんから「ありがとう」と言ってもらえる職人を揃えていることが、水谷工業の最大の強みです。

“人間力”と“技術”を備えた日本一の職人を送り出し続ける。そして、インフラ整備で社会の安全を守り続ける会社を目指している。

代表取締役　京極 盛
人にとって大事なのは、「死生観（死ぬまでにどうなる）」「人間観（まわりの他者への考え方）」「職業観（仕事でどう成長するか）」の三つです。水谷工業に入ったら、この三つを確立させた職人に育て上げます。

工事職　千原 直幸
背中を追いかけたくなる先輩がたくさんいる会社です。百戦錬磨の現場監督さんに頼りにしてもらえた時は本当に嬉しいです。職人として一緒に高め合える方をお待ちしています。