河上薬品商事株式会社専門店 岐阜県

徹底した「お客様第一」の姿勢を貫いています。営業ではなく、「健康アドバイザー」としているのは、単に名称の違いではありません。常にお客様のことを考え、薬の販売だけでなく、生活習慣の改善や必要な食事、運動を勧めたりもします。つまり、セルフメディケーションを促すアドバイスをしているからなのです。この他にも、店舗事業や、名水100選を充填するボトリング工場などを持ち、「健康」「安心」「安全」を届けています。

経営基本理念　河上薬品はお客様がより一層健康な生活を送っていただくために、適切な情報と商品を提供できる真の健康アドバイザー集団を創り、社会に役立つ企業となる。

【経営方針】

1.仕事に使命感を持ち、会社を愛せる人財創りをする

2.お客様に信頼される人財創りをする

3.健康を追及した商品開発、付加価値を追求する

4.取引業者の皆様と喜ばれるつきあいをする

5.快適でやりがいのある職場環境を整備する

お客様の声に耳を傾け誠実にアドバイスをする。この1人1人の丁寧な仕事が「信頼」につながっていくのです。置き薬の仕事は人と人とのつながりで続いていくので、「信頼関係」を一番大切にしています。「健康が最高の願い」をモットーにより優れた薬やサプリメントをお客様にお届けし、お客様にとって一番の「健康アドバイザー」になることが目標です。

「健康アドバイザー」という本来の仕事（お客様の健康に役立つ）をきちんとできる人材を育てることです。300年以上も支持されてきた配置薬ならではの『先用後利』のシステムの中で必要な分だけ利用できるという安心感・利便性を追求し、One to One(個人対個人）のビジネススタイルを今後も確立していきます。

代表取締役　河上宗勝

医薬品販売が大きく変わろうとする中でこの業界のリーダーとして頑張る河上社長は、「育てる」という考え方を持っています。その中で営業所採用の中途入社社員については特に「育てる意識」を大切にしています。また新卒向けの新入社員研修は社長中心で進められ、縁のあった新入社員を”1人前の社会人にしたい”という強い思いで取り組む社長です。

お客様から「あんたのお陰で最近調子いいよ」「ありがとう」・「また来てね」と言われた時、この仕事をやっていて良かったと実感しました。親睦会（旅行）では活気があり、仲がいい、そんな仲間です。関市職域野球でも非常にチームワークが良く、2チーム出場する程、野球が好きな社員が多く、応援団の参加もあり、とても盛り上がります。各営業所も明るい雰囲気で仕事の大変さも互いにカバーし合える仲間がいるから頑張れます。